EXCEL で青色申告のための帳簿作成

個人事業や副業である程度以上の成果をあげていると、確定申告が必須となります。
というか、サラリーマンでも、医療費控除や投資の利益など、確定申告が必要なケースは少なくありません。

また、副業で300万円以下かつ帳簿の作成をしていない場合は、事業所得にできなくなる方針が取り沙汰されているので、今から帳簿の作成に取り組んでいきましょう。

個人事業や副業の確定申告では、所得控除の大きい「青色申告」を選択しておきましょう。

青色申告の手順などについてはこちらで解説しています。
>> 確定申告の手順や注意点

複式簿記会計ソフトのおすすめは?

青色申告をするには、税務署への事前申請と複式簿記で帳簿を作成する必要があります。
白色申告と青色申告では、基礎控除額に違いがあるので、黒字が出ている人は青色申告一択です。

複式簿記は難しいという人が多いですが、「Freee」や「マネーフォワード」など、オンライン会計クラウドから有料ソフトまで、ネット上で見つかる会計ソフトは多くあります。
私は、EXCELのスプレッドシートで帳簿を作成できる「エクセル簿記/ExcelB」を使用しています。

エクセル簿記/ExcelB」は、表計算ソフトのExcelがあれば誰でも無料で使える会計用ソフトです。
<<http://management.main.jp/excelb.html>>

最新版では、一般・農業・不動産の帳簿を、複式簿記で作成できるうえ、Mac版にも対応しています。
また、月次決算、端数処理の選択、外貨対応等、応用機能も豊富になってきています。
Vector にも登録されているので、セキュリティが気になる人は、そちらからダウンロードすると良いでしょう。
     エクセル簿記/ExcelB >>

エクセル簿記/ExcelB」は、マクロ機能を使用せずに作られているので、マクロウイルスなどの心配もなく、安心して使えるソフトです。

エクセル簿記/ExcelB」では、決算書や貸借対照表なども出力できるので、個人事業や副業の青色申告が簡単にできるようになります。

サラリーマンの副業なら、使い慣れたEXCELで会計処理ができるのは、大きなメリットになります。

使い方なども、動画で詳しく解説されているので、複式簿記が初めてという人でも、比較的簡単に取り入れることができるでしょう。

確定申告や青色申告の手順はこちらで紹介しています。
>> 確定申告の手順や注意点