その昔、綾羅錦繍をまとった天女が舞い降りて、手に捧げ持ってきた玉を滝壺に投げ、不動明に祈拝し、五色の雲に乗って天へ上がっていったことから名付けられたと伝えられています。
また、「不動の滝」とも呼ばれ、滝のそばには不動明神が祀られている祠があります。
県道28号線沿いに誘導看板があり、駐車場までから滝までは徒歩約2分。
滝は、高さ約15mのまっすぐに流れ落ちる直瀑で、滝の左手には樹齢千年の衣掛け杉がそそり立っています。
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