Final Cut Pro X の起動方法は、ドックエリアの ”Final Cut Pro X” アイコンをクリック、
または Launchpad を開いて ”Final Cut Pro X” アイコンをクリックします。
デフォルトの設定なら、Launchpad は「F4ボタンを押す」、
または「親指と他の三本指でピンチ」すると開きます。
このスクリーンショットでは、Dock が左側に最小化してありますが、標準的なMacのデスクトップでは、画面下部にあります。
Dockの位置や大きさは、システム環境設定の「Dock」から設定できますので、使いやすい位置に設定しましょう。
ほとんどの場合、縦方向よりも横方向のほうが広いので、横に設定すると、縦方向が少し広く使えます。
"Dockを自動的に隠す/表示" にチェックを入れると、必要ないときには非表示になるので、少しでも広く画面を使いたいときには検討してみましょう。